ある男とその後輩の話です。
-
「またボーナスカット・・・とうとう20万円切った。もうこんなトコ辞めたい」
「毎日終電帰りだし、転職活動なんかしてるヒマないんだよな・・・」
「貯金全然ないし。辞めたらすぐに生活できなくなっちまう」
彼はいつもこんな愚痴をこぼしていました。
- 「貯金もできない給料で毎日終電ですか。辞めたほうがいいですね。」
- 「いや、だから辞めたら生活できないんだって!」
- 「なんでですか?
失業保険もらえばいいじゃないですか。」 - 「失業保険はもらえるの4ヵ月後だろ?
1ヶ月生活できる貯金もねえって言ってんのに」 - 「それ、自己都合退職の場合ですよね?
会社都合で辞めればすぐにもらえますよ。」 - 「アホか。辞めろとも言われてないのにどうやって会社都合で辞められるんだよ!」
自分から辞めたら、自己都合退職。失業保険は3ヶ月間はもらえない。
あなたもそう思っていませんか?
そうして、嫌な職場にズルズルと通い続けてはいないでしょうか?
実は、それは大きな間違いなのです。
後輩は彼にこう伝えました。
- 「辞めろと言われてなくても会社都合で辞められます。
いや、辞めるなと言われていてもできます。
だから、辞めて即失業保険をもらえます。簡単ですよ」 - 「はぁ!?お前、俺をバカにしてんの!?」
そこで、後輩はちょっとしたアドバイスを彼にしました。
そして2ヶ月と3週間後・・・
彼は、安月給で毎日終電まで働かされていた職場を会社都合退職で辞め、
翌月から失業保険を受け取ることができました。
失業保険と退職金の上乗せ分の合計は102万5,110円。
もし、彼が後輩からアドバイスを受けていなければ、3ヶ月間無収入で、
なおかつもらえるお金はその半分しかなかったわけです。
すべての時間を転職活動に充てじっくりと対策の取れた彼は、
以前の勤務先とは比べ物にならないほどの優良企業に採用されました。
後輩のアドバイスで彼は人生が開けたようで、後輩は確かに彼に感謝されました。
しかし・・・
実は、彼はもっと早く会社都合退職することができたのです。
ようこそ。
このサイトは失業保険と退職金をすぐに、2倍もらう為の方法をお伝えしています。
(すでに仕事を辞めてしまった、という方は「不労所得で生活する法」をご覧ください)
先ほどの会話は実話です。彼とは「K本さん」という人で、「後輩」とは私のことです。
失業保険と退職金を2倍もらう。そんなことができるのでしょうか?
会社都合退職をすれば、それは可能です。そして
会社都合退職して、失業保険 を翌月から受け取ることはとても簡単なのです。
ここで、もう一つ証拠をお見せします。先ほどと同じ、
失業保険の手続きをするともらえる、雇用保険受給資格者証です。
これは、私が失業保険の手続きをしたときに実際に発行されたものです。
「所定給付日数」の「180」が、失業保険をもらえる日数です。
自己都合退職なら90日ですよね。
一番最初にご覧頂いた写真は、最初は自己都合退職だったご購入者の方が、
交渉することで後から会社都合退職を認めさせたケースです。
この方からメールも、併せてご紹介しましょう。
前回お返事を頂いてから1ヶ月経過致しました。
結果、昨日ハローワークより「会社都合」の認定を受けました。
いつも良いアドバイスをありがとうございます。
あれからの経緯を下にご報告させて頂きます。
判断が覆ったのは、新しい●●●の用意が主要因とは思いますが、
●●●●●●●したのが良かった のかも知れません・・(苦笑)
(以下略)
T.S様
※●●部分は、ノウハウ内容に触れる為伏字にさせて頂きました。
さて、ここまで、実際に自己都合退職が会社都合退職になり、
失業保険をすぐに受け取った実例をご覧頂きました。
もちろん、あなたも同じように失業保険をすぐに、2倍受け取ることができます。
- 辞めろと言われていなくても、会社都合退職はできます(失業保険は即支給)
- 辞めるなと言われていても、会社都合退職はできます(失業保険は即支給)
- アルバイトや契約社員でも、会社都合退職はできます(失業保険は即支給)
- 普通に辞めても、後から会社都合退職にできます(失業保険は即支給)
「そんなにうまい話があるわけないよ」
もし、そう思われたのなら・・・
あなたは今の職場を辞めるときに、おそらく数十万円~数百万円は損することになるでしょう。
特に、あなたが退職まで3ヶ月を切っているのなら、
これから先を今すぐに読んでください。
あなたが会社都合退職できる可能性が、毎日下がっていっているからです。
あなたが信じようが信じまいが、これは事実です。
ここで、先ほどの先輩に再登場していただきましょう。
- 「またボーナスカット・・・とうとう20万円切った。
もうこんなトコ辞めたい」
電話の向こうから、先輩(K本さんといいます)の暗~い声。
勤務先の業績が悪く、ボーナスを半分近く減らされたというのです。
- 「はあ・・・K本さん、いつまでそんなトコいるんですか?
もっといいところ行けるでしょう?」
K本さんは、いわゆる就職氷河期世代。
自分の実力よりはるかに低いランクの企業にしか入れなかった世代だ。
ただ、それから10年以上過ぎ、最近は雇用状況も良くなってきた。
- 「毎日終電帰りだし、転職活動なんかしてるヒマないんだよな・・・」
- 「じゃあ辞めてから探したらどうですか?」
- 「いや、貯金全然ないし。
辞めたらすぐに生活できなくなっちまう」
K本さんのように、今の仕事が嫌でも、生活のために辞められないという人は多い。
- 「貯金もできない給料で毎日終電ですか。
辞めたほうがいいですね。うん、辞めましょう」 - 「いや、だから辞めたら生活できないんだって!」
- 「なんでですか?失業保険もらったらいいじゃないですか」
- 「もらえるのは4ヵ月後だろう?
俺、1ヶ月生活できる貯金もねえって言ってんのに」 - 「それ、自己都合退職の場合ですよね?
会社都合で辞めればすぐにもらえますよ」 - 「アホか。
辞めろとも言われてないのにどうやって会社都合で辞められるんだよ」
自分から辞めたら、自己都合退職。失業保険は3ヶ月間はもらえない。
あなたもそう思っていませんか?
そうして、嫌な職場にズルズルと勤め続けてはいないでしょうか?
実は、それは大きな間違いなのです。
私はK本さんに言いました・・・
- 「辞めろと言われてなくても会社都合で辞められますよ。
いや、辞めるなと言われてたってできます。
だから、辞めて即失業保険をもらえます。簡単ですよ」 - 「はあ?
お前、俺をバカにしてんの?」 - 「ところでK本さん、給料は何日締めですか?」
- 「・・・20日だけど」
- 「1週間後ですね。
じゃあ、その日に○○○○のコピーを忘れずにとってください」 - 「なんで?」
- 「だまされたと思って言われた通りにしてください。
いいですか、あと3ヶ月で仕事を辞めますよ。会社都合で」
そして2ヶ月と3週間後・・・
K本さんは、安月給で毎日終電まで働かされていた職場を辞めました。
会社都合退職でしたので、翌月から失業保険が受け取れました。
そして、働きながらの転職活動ではなく、
すべての時間を転職活動に充てることができました。
結果、じっくりと対策をとれたK本さんは、以前の勤務先とは比べ物にならないほどの
優良企業に採用されたのです。
私のアドバイスで人生が開けたようで、確かに感謝されました。
しかし・・・
実は、K本さんはもっと早く会社都合退職することができたのです。
もう少し細かく状況を聞いていれば、
即!会社都合退職が可能だと分かっていたはずでした。
K本さんには、3ヶ月も余分に終電帰りをさせてしまったわけです。
その後は反省して、
相談されたら、まずその人の状況を詳しく把握することに努めています。
はじめまして。
伊東知隆と申します。
先ほど申し上げたとおり、私も以前の勤務先を会社都合で退職しました。
辞めろとは言われませんでしたが、会社都合で退職しています。
会社都合で退職した人間がよっぽど珍しいのか、多くの友人から
と聞かれました。
その内に、相談者や、その方法をまた聞きした人の中から
実践する人が出てきてしまったのです。
結果は・・・
会社都合退職者が続出しました。
私自身が驚いてしまったほど高い成功率でした。
その後も高い成功率を保持し続けるのを見て、確信しました。
「会社都合で退職することなんて、簡単だ」
「自分から辞めるなら自己都合退職しかない」
「貯金がないから、生活費が貯まるまで辞められない」
退職の常識・・・ですよね(世間一般では)。
ほとんどの人は、疑問も持たずにうなずくことでしょう。
でも、それは雇う側に都合のいい常識でしかないことを知ってください。
いつの間にか、
「仕事を辞めるのは自分の責任」と思い込まされているだけなんです。
でも、違うんです。
「社員が職場を辞めるのはその企業の責任」
労働問題の裁判では、裁判所はこのスタンスを貫き通しています。意外ですよね。
これを聞いたらほとんどの社長さん・上司は、顔を真っ赤にして怒るでしょう。
K本さんも、怒られたそうです。
上司に退職したいと伝えたとき、こんなことを言われました。
「そんなこと、どこの職場でもあることだ!子供みたいなことを言うな!」
でも、K本さん、落ち着いて答えました。
「○○が○○○○○○○○ですから、自己都合退職はおかしいですよ。
○○○○○○にも確認したから、間違いないと思いますが・・・」
この時点で上司の顔色が変わり・・・
後は、お望み通りの結果となったわけです。
そこまで知っているとは思わなかったんでしょうね(教えたのは私ですが)。
「やっぱり信じられない。会社都合退職した人なんて周りにいないし・・・」
そう思われるのも無理はありません。
私も、「会社都合退職は難しい」という忠告をさんざん受けたから分かります。
でも、どうして「会社都合退職は難しい」というウワサが一人歩きしているんでしょうか?
会社都合を認めると、雇う側にとっていろいろ不都合なことがあるんですよ。
あまり連発すると、補助金をもらえなくなったりするんですね。
退職金も多めに払わなければいけません。これは勤務10年を超えると、2倍の差がつくことも珍しくありません。
退職金は就業規則で制限することも可能ですが、そこまで対応できている企業はまだ少数派です。
だから企業としては、例え会社都合退職を認めるべき場合でもなんとか自己都合退職で処理しようと画策します。
これって、どういう状況か分かりますか?
会社都合退職できる人たちが、むざむざ自己都合で退職しているってことです。
企業は、社員が何も知らないと思って不利な条件を押し付けているんです。
それに、同じ職場で会社都合退職した人がいても、そんな情報は出回りません。
雇う側にとって都合の悪い情報が、
そう簡単に現場の社員にまで流れてくるはずが
ないのです。
なんせ、私が辞めた理由も見事にデッチ上げられていますから(笑)。
まあ私のことはいいでしょう。
他に、会社都合退職が難しいというイメージをつくるのに協力してしまっているのが、
実は弁護士など専門家の方々です。
実は私も、仕事を辞めようってときに弁護士に相談に行ったんですね。
で、相談をしたら一言・・・
「辞めろって言われてないよね?じゃあ会社都合退職は無理ですよ」
自信満々に間違えないでください!
辞めろと言われてなくても会社都合で退職できるのは、今までお話してきたとおりです。
私はその後もあきらめずに動いたおかげでそれが間違いだと気づきましたが、
普通の人はプロが言うことだから・・・と信じて
自己都合退職の道を選んでしまうと思います。
あ、ちなみに弁護士の相談料は30分で5,250円(税込)です。
労働法というのは、弁護士でも詳しい人とそうでない人が分かれてしまう分野のひとつですから、そのへんの事情を知らなかったせいで余分なお金を使ってしまいました。
余談ですが、他の人が弁護士に相談したときの話を聞いたのですが、
やたらと残業時間を気にするそうです。
残業代をがっぽりとる見込みがあれば仕事を受けてくれるみたいですね。
いくら用意すればいいのかというと・・・
300万円の残業代が取れる場合、まず着手金が24万円。
事件が解決したら、報酬金として48万円。
・・・合計72万円。
報酬は弁護士や事件によって若干違いますが、相場はこのくらいです。
残業代を数百万円単位で取れる見込みがあれば、弁護士に依頼してもいいと思います。
(本人だけで残業代を後から取るというのは厳しいですよ)
少し話がそれました。
誤解されては困りますが、私は別に弁護士を非難しているわけではありません。
ただ、会社都合退職を勝ち取ろうという案件では、頼っても無駄だということです。
なかなか依頼を受けてくれません。
(ウソだと思われる方は、実際に依頼してみてください)
弁護士が時間を費やすには、報酬が安すぎるんですね。
しかし・・・
企業を向こうに回して、自分で何とかできる人がどれだけいるのでしょうか?
本屋に行って労働問題の本を買う・・・
インターネットで労働問題のサイトを回る・・・
私も仕事を辞めようというときに、そういう本やサイトはかなりの数をあたりました。
でも、そういう情報に大きな不満があったんです。
それは、
という不満でした。
確かに、書いてあることは正しいんです(掲示板は間違いが非常に多いですが)。
でも、「具体的に何をすればいいのか」が分かるものはありませんでした。
ためしに、インターネットで検索してみてください。
「法律ではこうなっているから・・・が認められる」
「○○の場合は雇う側の責任だから・・・が認められる」
今世の中に出ている本やサイトの多くは「できる」の段階までしか説明していません。
どうやって「実行する」かは本人任せなのです。
実行する段階で専門家を頼っても、なかなか依頼を受けてくれません。
これは先ほどもお話したとおりです。
あなたも、どうして会社都合退職が難しいと思われているか、
だんだん分かってきたのではないでしょうか?
一つ目の理由。
多くの情報提供者が「できる」の段階で終わってしまい、「いかに実行するか」という部分を見落としている。
二つ目の理由。
報酬が少ないので、「いかに実行するか」という部分をサポートする専門家がこの分野を扱いたがらない。
そのため、会社都合退職する方法を
実行レベルまで落とし込んで教える人間がほとんど見当たらないのです。
こんな状況では、ほとんどの人間が自己都合退職で辞めていくのは当然です。
しつこいようですが、会社都合退職が難しいんじゃありません。
サポートが貧弱すぎるから、難しいように思われているだけです。
企業は、あなたの前に100万円が入った封筒が落ちているのに、
素通りするように誘導してくるのです。
私が今回お伝えするのは、会社都合退職を勝ち取って、
失業保険や退職金を2倍もらうための方法です。
なかなか表に出てこない、
「会社都合退職に持ち込むにはどうやって行動すればいいか」を全部公開しています。
理屈も書いてありますが、別に分からなくても構いません。
「具体的に何をするか」に重点をおいているので、法律の理屈が分からなくても
「何をしたらいいか」は分かるように書いているからです。
書いてある通りに行動すれば、失業保険も退職金も、
自己都合退職した場合とは比べ物にならない金額を手に入れることができます。
失業保険は30代、勤務5年以上で倍になります。
退職金は勤務先によって差がありますが、勤務5年で約1.38倍になります。
(平成13年の総務省民間企業退職金実態調査より)
勤務年数10年を超えていれば、退職金は2倍の差がつくことも珍しくありません。
これだけの差が出るのに、難しい法律の知識も、大変な準備も必要ないのです。
とはいえ、急には信じられないかも知れませんね。
イメージしやすいように、具体的な手順を少しだけのぞいてみましょう。
1.辞める○○を決める。
辞める○○は、事前に慎重に選ぶ必要があります。
この出発点を間違えると、会社都合退職が困難になってしまいます。
→ 「会社都合退職しやすい」○○の選び方をお教えします。
2.必要な証拠を教えてもらう
あなたの言い分を通すための証拠を集めましょう。
これも、あなたが考える必要はありません。
必要な証拠を、無料で教えてくれる人がいますのでその人にお願いします。
→ 知識を持った人が「必要な証拠」を教えてくれるので、
無駄な証拠集めに時間と手間を費やすこともありません。
3.証拠を集める
2.で教えてもらったとおりの証拠を集めるだけです。
証拠が入手困難な場合は、証拠をつくってもらいます(偽造ではありません)。
→ さて、証拠がそろいました。
4.集めた証拠を確認してもらう
集めた証拠で会社都合退職できるか、慎重に確認します。
これも、あなたが考える必要はありません。
無料で判定してくれる人がいますのでその人にお願いします。
→ 知識を持った人が
「会社都合退職に必要な証拠がそろっているかどうか」を判定してくれます。
これをしないと、いざ上司に「辞めます」と言ったときに、
集めた証拠が使えなかったという悲惨なことになるかも知れません。
5.勤務先に退職の意思を伝える
→ おめでとうございます!
もはや上司が何を言おうともあなたは会社都合退職できるのです。
いかがでしょうか?
非常に慎重に組み立てているのがお分かりになるかと思います。
事前に戦略をしっかり立てるからこそ、
高い成功率で会社都合退職を勝ち取ることができるのです。
手順が複雑だと思われたかも知れませんが、場合によってはカットしても構いません。
実際に、K本さんが会社都合退職するためにとった方法は、これだけです。
↓
1. 自分の主張を決める。
2. ○○○○をコピーする。○○○○は簡単にコピーできる場所にある。
後は普段通りに働いていただけでした。
実に簡単です。
やり方さえ知ってしまえば、あなたも今日から実践できてしまうのです。
ただし、先ほど白状したとおり、
K本さんはもっと簡単に会社都合で退職することができたはずでした。
実は、K本さんは次の日にでも会社都合退職することができたのです。
世の中には、明日勤め先を辞めても会社都合退職できる人が大勢いるのです。
もしかしたら、あなたもそのうちの一人かも知れません。
「いくらなんでも、次の日に会社都合退職できるってのはちょっと大げさでしょう?」
確かに翌日会社都合退職できる人というのは、
すでにその条件を満たしている人に限られます。
ただ、自分がその条件を満たしていることに気付かないばかりに、
自己都合で退職している人が後を絶たないのが現実です。
しかし、うまく上司に丸め込まれてしまえば、
条件を満たしていても自己都合退職にされてしまいます。
K本さんだって、ボーナスの金額に腹を立てて辞表をたたき付けていたら、
自己都合退職になってしまうところでした。
要は気付くか、気付かないかです。
それだけで先ほど見たように
失業保険で倍、退職金で1.38倍もの差がついてしまうのです。
退職金は、就業規則によって制限することも可能ですが、
そこまで綿密に対策している企業は今のところ少数派です。
特に2007年10月1日に雇用保険法が改正され、
自己都合退職をしたら1年未満の勤務では失業保険が1円ももらえなくなりました。
(会社都合退職の場合は勤務半年以上で失業保険がもらえます)
1年未満の勤務期間で退職される方は、
会社都合退職できるかどうかは文字通り死活問題になってしまったのです。
(ネットや書店で情報を探すときは、古い情報に踊らされないようように注意してください)
「やっぱり事を荒立てたくないし、自己都合で退職します。」
争いごとが嫌いなので、自分が引く・・・そういう方もおられるかも知れませんね。
確かに、上司と直接交渉するのは気が重いものです。
分かりました。
取っておきを教えましょう。
実は・・・
上司と直接ぶつからなくても会社都合で退職する方法もあるんです。
これならどんなに怖い上司がいても大丈夫ですよね?
手間もかけず、上司と直接ぶつからなくても構わない。
それでいて、失業保険や退職金をがっぽり受け取る方法・・・
そんな方法があったとしたら知りたくはないでしょうか?
その方法の、ほんの一部の内容を紹介します。
内容を、ちょっとだけのぞいてみると…
● 上司に直接交渉しなくても会社都合退職する方法
上司に「会社都合退職にしてください」なんて言うのは気が重いものです。
そんな方のために、上司と直接交渉することなしに会社都合退職する方法を教えます。
● 1年勤めなくても失業保険をもらう方法
失業保険がもらえるのは、入社後1年経ってから・・・ですが、
その前に辞めても失業保険をもらえる場合があります!黙ってたらもらえないので、
忘れずに申請しましょう。
● 会社都合退職できるはずが自己都合退職に!最悪の退職タイミングとは?
会社都合退職できる理由にあてはまっていても、
あることを続けているとその資格を失ってしまいます!
後から知って死ぬほど悔しがる人もいた真実をお教えします。
● 勤務先が倒産!裁判しなくても払われていない給料をもらう法
勤務先が倒産したら、ただ働きになる可能性が大です。
働いた分の給料を丸損しないための駆け込み寺とは・・・
● 試用期間中にクビになっても企業から給料を1年以上もらい続ける方法
試用期間でクビになったら「仕方ないか」で済ませてしまう人が大半です。
しかし、そんなクビになった企業から給料をもらい続ける方法があるとしたら・・・
● タダで正確なアドバイスをしてくれるのはこの人だ!
弁護士などの専門家に頼むととても高い費用を覚悟しなければなりません。
しかし、会社都合退職したいという相談なら、この人がしてくれます。
しかも無料です。
● 前の勤務先に連絡が行っても大丈夫!前職調査を防ぐ法
上司ともめて辞めたら、不安になるのは前職調査です。
デタラメを言われたばっかりに再就職に支障が出てはたまりません。
前職調査を防ぐ方法をお教えします。
いかがでしょうか?
これらの方法を知れば、あなたは上司よりも強い立場に上がることができます。
そして、2倍の失業保険を受け取ることができるのです。
これだけの金額を受け取ることができれば、
転職活動をしていても精神的な余裕が全然違います。
あまり良くないことですが、また仕事を辞めようという場合でも使えます。
つまり、今回身につけた知識は、仕事を辞めるたびに何回でも使うことができるのです。
私が追い詰められた状況の中でたどり着いた、会社都合で退職するため方法を、
「失業保険と退職金をすぐに、2倍もらった!
会社を辞めて102万5,110万円得した法」
としてマニュアルにまとめました。
これを読んだら、あなたは今まで信じてきた常識が、
自分の中で音を立ててガラガラと崩れ去っていくのを実感するでしょう。
実際に会社都合退職を経験した人間がこういった情報を提供しているケースは、
私が知る限りありません。
サービス残業と理不尽な仕打ちに耐えながら職場にしがみつくか。
自己都合で退職して、翌月から無収入生活に突入するか。
そして、本当はもらえるはずだった退職金の差額を勤務先にプレゼントするか。
この「会社を辞めて102万5,110円得した法」を手に入れて得する退職をして、
余裕を持って転職活動に臨むか。
「そんな方法があるとは、とても信じられない・・・」
そう思われるのも無理はありません。
そこで、第三者の声として、朝日新聞さんにこのホームページが掲載された記事をご覧ください。
全国紙の記事ですから、私があれこれ説明するより信頼していただけるでしょう。
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すでに多くの方が結果を出されているのがお分かりいただけるかと思います。
そして、このホームページを訪れていただいたあなたは、高い確率で同じ結果を得ることができるのです。
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「売れてるって・・・本当に?言うだけなら誰でもできますよね」
発売以来、すでに1,330名の方にご購入いただいています。
「でも、ネット上ではいくらでも『売れている』とウソをつけますよね?」
「・・・ごもっともです。では、証拠をお見せしましょう」
→ 実績がなければ出したくても出せない!証拠写真を大公開。
それでは、すでにマニュアルを手に入れた方々の声をお聞きください。
こんなにカンタンなんですか?というのが読んでまず感じたことでした。
今までできないと思っていたことがカンタンだと気づかせてくれました。
目からウロコです。
入谷 様
以前、伊東様の情報商材でメール相談をさせていただいておりました
Hと申します。その節は大変お世話になりました。
最後のメールのやりとりが4月でしたので、大分遅くなってしまいましたが
お礼を申し上げたく、今更ではございますがメールさせていただきます。
私も、何度も情報商材を購入しては、腑に落ちない思いを
何度も味わっておりますが(…現在進行形ですが(苦笑))、
伊東様の商材は
- 簡素で判りやすい説明
- 現場を熟知していらっしゃるからこその濃厚な情報
- パニック状態になってしまっている自分を、何度となく軌道修正してくださった的確なメールサポート
…と、本当に三拍子揃った素晴らしい情報でした。30倍以上は元取っているでしょう。
●●●●関連の法が変わる…という過渡期の中でのアクションでしたが、
おかげさまで、無事、現在も継続して療養生活を送れております。
(…「商売医者」からの脱出に、四苦八苦してはおりますが(苦笑))
これも伊東様のアドバイスのお陰です。
本当にどうもありがとうございました。
末筆ながら、これからの伊東様のますますのご活躍、お祈りいたしております。
ありがとうございました。
H 様
貴重なノウハウ、ありがとうございました。
会社都合退職できる理由に自分が当てはまっていることに気づいて驚いています。
勤務先が傾いているので、退職金がまともにもらえる内に逃げようと思います。
リョウ 様
ものごとを知らないというのは実に損だと思います。
伊東様のマニュアルを拝読し、つくづく実感させられました。
企業が社員の面倒を一生見るという時代が終わった以上、我々は自分の身を守るための武器を持たなくてはならないのではないか。
このマニュアルは、その武器の見つけ方を教えてくれた。
F.N 様
200ページ以上もあるので読むのが大変そうと思ったんですが、自分が読むページと読まなくてもいいページを分かりやすく指示してくれてるので、1日で読み終わってしまいました。
なるほどこれなら確かに誰でもできそうですね。
今日から早速準備にかかっています。
きたの 様
なんて怖ろしいことを考える人なんだ・・・
最初はそう思ったのですが、怖ろしく思えたのは私が雇う方に都合のいい考え方をしていたからなのですね。
世の中の常識って、常識じゃないんですね。
私は今すぐ今の職場を辞めようとは思っていませんが、この知識を身につけておけば不安に対する備えになるのは確かですね。
H 様
私は小さな企業を経営しているのですが、本当にこれ広めるつもりですか?
ウチの社員の目にだけは触れないようにしないと…
T松 様
無事、会社都合を社長に飲ませました。
ありがとうございました。
社長は対策で就業規則をいじろうとしているみたいです。
後から辞める人、ゴメンね。
ナゴヤジン 様
マニュアルを読み終えた翌日から行動開始しました。
退職のタイミングを間違えただけで会社都合が自己都合になるというのは本当に恐ろしいですね。
正直者や頑張った者が損をする今の世の中は間違っていると思いますが、そういう世の中である以上、その中で貧乏くじを引かないようにするしかないですね。
私も、あと1ヶ月「○○○○○のときの退職タイミングのルール」知るのが遅かったら、自己都合退職するしかありませんでした。
ありがとうございました。
良い結果が出たらまたメールさせていただきます。
山元 様
本屋さんによくある労働トラブル本とは全然違った。
法律よりも自分がどう行動すべきかという点を重視しているのでわかりやすかった。
せみさん 様
一部ですが、実際にマニュアルを読まれた方、
すでに行動を起こして結果を出された方の声を紹介いたしました。
本当のことを知らなかったばっかりに、大損をする・・・
しかも損をする金額は数十万円から100万円単位。
パチンコや競馬で負けるのとはちょっと桁が違います。
「そんな目に遭うのは嫌だ!」
そう思うあなたには、このマニュアルはお役に立てるはずです。
それでも購入には慎重になってしまう方もいらっしゃるでしょう。
そういう方のために、よくご質問いただくパターンをまとめました。
→ 「ご購入前のよくある質問」
また、退職までの期間によって会社都合退職できる確率や戦略が大きく変わってきます。
「いつか仕事を辞める方、3ヵ月後に仕事を辞める方、来週仕事を辞める方」として
3パターンに分類してみました。
→ 「辞めるまでの期間別戦略」
ネット上でも、「失業保険を増やす方法」を書いたサイトは数多くあります。
書いてあることは確かに正しいです。
しかし、現実に使えるかというと、かなりの確率で失敗に終わります。
なぜなら、それらのサイトで書いてある内容は「原則」だけだからです。
具体例で見てみましょう。
「給与が15%超低下した場合」は、会社都合退職になって失業保険が増えます。
これが原則です。
しかし、降格を伴って給与が減った場合は、辞めても会社都合退職になりません。
また、「1年前、20%減給になったから会社都合退職が認められて、失業保険が増えるぞ!」
と考えて辞めても、自己都合退職で処理されます。
なぜなら、減給されて半年以内に会社を辞めないと、会社都合退職は認められなくなるからです。
こういった場合は、給与の減額を理由に会社都合退職することはあきらめて、別の理由を探す必要があります。
このように、原則だけを知ったところで多く存在する落とし穴に対応することはできません。
知っていれば簡単に避けられる落とし穴ですが、知らないと高い確率で引っかかってしまうのです。
情報不足のまま行動した結果、もらえるはずだった失業保険を数十万円、百万円単位で失っている方がゴロゴロしているのです。
なぜ分かるかというと、ハローワークで却下されてから慌てて私のところにお問い合わせいただく方が非常に増えているからです。
しかし、残念ながらすでに手遅れになってしまっている場合が少なくありません。
一度、ハローワークに提出した退職理由を、後から「実は違うんです」などと言っても聞き入れてくれるはずがないからです。
また、原則を知っただけだと、「自分の主張をどう立証するか」という視点を見失いがちです。
残念ながら、「法律ではこうなっています」レベルでは
現実に起きる問題には対処できないことが多くなります。
「これは違法ですよ」といって会社が「あ、すいませんでした」
といって話が終われば誰も苦労はしないのです。
それで済むなら残業代は全額出ていますし、
有給も残さず消化できているはずです。
「どのように自分の言い分を通すか」という具体的手法が欠落していれば、
どれだけ自分の言い分が正しくても認めてもらえないのです。
私はサラリーマン時代、年間100本を超える裁判業務を経験しました。
意外に思われるでしょうが、
多くの裁判では、法律の解釈がどうのこうのなんて言っている人はいません。
重要なのは、「どのように自分の言い分を裁判官に認めてもらうか」という一点です。
その際の経験から、私がメール相談を受けるときは、
常に「どうやってこちらの主張を通すか」という観点で
「どう行動していくか」を組み立てていきます。
法律云々よりも、
「相手がこっちの言い分を飲まざるを得ない状況の作り方」を重視しているのです。
中には、○○を介入させて言い分を通すという、とてもここでは言えない手法もあります。
(労働基準監督署のような、誰でも思いつくところではありません)
それだけ「望む結果にいかにして近づくか」という目的にフォーカスしているのです。
それ以外には、活動を始めて結構な期間がたっていますので実際の相談事例から
フィードバックされたノウハウが蓄積されているという部分も強みです。
すでに書きましたが、メール相談の回答数はすでに5,000通を超えています。
多くの事例にあたってきたこともあり、現在では「初めて見るパターンの問題」を相談されることは月に2、3回もなくなってきました。
今あなたが悩んでいることは、過去に誰かが同じように悩み、
乗り越えていったのと同じ悩みである可能性も高いのです。
とはいえ、他の方が販売されているマニュアルと比較されて
「どれがいいのだろう?」
と迷われている方もおられるかと思います。
そういった方のために、
複数のマニュアルを購入された方からいただいたメールをご紹介します。
私が販売者の立場で説明するよりも、実際に複数購入されて内容を比較された方の声のほうがより参考にしていただけるでしょう。
とても実用的で、また素晴らしい情報だと感じます。
実は、伊東様のマニュアルを手に入れる前に、
「(自主規制)」を以前購入しており、内容が被る
だろうと思いながら、伊東様のマニュアルを購入したのですが、
被っているところも含め、伊東様の方が断然わかりやすく、
また読む人のフォローを考えて書いているという人柄を感じることができ、
最初から伊東様のマニュアルを購入すれば良かったと後悔しました。
現役、社労士という点やメールサポートが無制限という点からも
あちらのマニュアル購入に踏み切ったのですが、結果はガッカリでした。
マニュアルは、事例をあげて説明しているので良いのですが、
自分に置き換えて考えた場合、専門家でない私では判断出来ないなぁ、
と感じメールでお聞きすると一般的な回答のため、
購入者を何とか「会社都合」にする手段はないだろうか
という親身な回答を望んでいただけに、正直残念でした。
私の望みすぎなのかもしれませんが、
せっかくのメールサポートも利用しないようになり、
失敗したなぁと思っています。
その点、伊東様は丁寧にサポートするからこそ、理由を明確にあげて
メールサポート回数を設けているわけで、
回数制限があるからと言って踏み切れなかった自分に反省です。
N様
失業保険の情報サイトには、
「ハローワークで『私は会社都合退職になるはずです』と申告したら、
会社に調査に入ってくれて、無事認められました」
などという体験談が掲載されていることがあります。
乱暴な表現で申し訳ありませんが、
「どこまでデタラメなことを書けば気が済むのか、いい加減にしろ!!!!」
です。
私は数千人にもおよぶ方のご相談を受けてきましたが、
「窓口で申告しただけで、調査までしてくれて、自分が望む結果になった」
などという方には一人もお目にかかったことがありません。
むしろ、
「ハローワークから冷たくあしらわれた」
「後から調べたら、デタラメな説明をされていたことが分かって腹が立った」
という声ばかりが届いているのが現実です。
後から調べて、デタラメな説明をされていることが分かれば、まだ救いがあります。
多くの方は、それにも気づかず、もしかしたら100万円以上の失業保険をもらい
そこねているかも知れないのです。
これは、ハローワーク職員のせいというより、構造的な問題です。
現在、ハローワークの窓口社員はほぼ派遣社員や契約社員に置き換わっています。
公務員の人件費圧縮がうるさく言われているからです。
ロクな待遇も得られていないのに、ルーチンワーク以上の問題解決を依頼
されても、頑張って取り組もうなどと考える人は少ないでしょう。
こうした事情もあって、「ハローワークで相談しただけで万事解決」
などということを信じて行動すると最悪の結末に行き着くのです。
しかし、会社都合退職しようという場合にハローワークが強い味方になることは
事実です。
ハローワークの使い方にもコツがあり、そのコツを知っていれば会社都合退職に
持って行ける可能性はグンと高くなります。
そのための方法論をきっちりと確立しているからこそ、当マニュアルは6年半に
も渡ってコンスタントに売れ続けているのです(改訂は6回もしましたが)。
間違っても、「窓口で『私は会社都合退職になるはずです』といえば
全部解決する」などと考えてはいけません。
いったんそれをやってしまうと、もう取り返しがつかないことが多く、
文字通り「破滅への片道切符」になってしまうからです。
最後に一言
このマニュアルでは、
あなたの常識を完全にひっくり返す方法をこれでもかというほど公開しました。
ですが、別に嘘をついて会社都合退職する方法や、
本来もらえない失業保険をペテンまがいのマネをして受け取るための方法が
書かれているわけではありません。
むしろ、「これは違法行為になるのでダメ」という忠告まで細かく書いています(笑)。
私を信用して購入していただいた方を犯罪者にするわけにはいきませんからね。
それはともかく、実はこのマニュアルに書いてあることは、たった一言で表現できます。
「あなたの権利を、他人に踏みにじられないようにしっかり守りましょう」
あなたが今まで会社都合退職することが難しいと思っていたのなら、
それは、「雇う側にとって都合がいい常識」を信じてきたからです。
ですが、あなたが自分の権利を守りたいのであれば、
「雇う側にとって都合がいい常識」から離れ、「世間の常識」を知る必要があります。
私の役割は、
あなたの常識を「雇う側の常識」から、「世間の常識」にシフトさせるという、
それだけなのです。
しかし、どういうわけか世の中には、こんな簡単なことを語る人間が少ないのです。
ですから、私は活動を続けられる限り、本当のことを伝えていきたいと思っています。
あなたが今の勤務先に見切りをつけ、新たな人生を切り開くことをお望みなら、
力の限りサポートすることをお約束します。
「雇う側」に都合がいい常識を信じるのは今日で終わりにしましょう。
追伸:
もう少し考えたい・・・という方へ。
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辞めた後に気をつけないと大損してしまうポイント(失業保険全額もらいそこね!)や、
ネットのウソ情報に騙されないためのコツを詳しく解説しています。
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(全7回・7日で完結)
1.あなたは失業保険をもらえるのか?
…「当然もらえる」と思っていると思わぬ落とし穴があります。
2.一歩間違うと、失業保険は1円ももらえない
本当に被害に遭った人がいる悲劇
3.失業保険はいくらもらえるのか/支給額を増やす方法
自分で計算しなくてOK。支給日額を増やす方法も解説。
4.会社都合退職する人が少ない理由
退職者に対する、企業の恐るべき本音を暴きます
5.ネットの無料情報を使うときの注意点
鵜呑みにするとひどい目に!落とし穴に落ちないために予習をどうぞ。
6.利用してもいいサイト・悪いサイト
無料で解決したい人のために、使えるサイトの見分け方
7.失業保険を2倍もらう・・・というのはうまい話なのか?
「話がうますぎる」と思う方にこそ読んでいただきたい内容です。
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※なお、「失業保険」は、現在は「雇用保険」とするのが正しいのですが、
一般になじみがある「失業保険」の呼称で統一させていただきました。ご了承ください。